2017/04/16 16:37

ポカポカ陽気の中、今日は上山市にある春雨庵(はるさめあん)の月釜にお邪魔しました。春雨庵は沢庵禅師が紫衣事件で島流しにされた折住んでいた庵として有名で、後に三代将軍の家光から欲しい物はと尋ねられた折に「春雨庵があれば十分です」と答えたエピソードが有名です。今の春雨庵は戦後に再建された建物ですが非常に味のある茶室で四畳半と二畳中板の席があり、露地には四季折々の草花が咲く風情のある所です。今日のお茶会は裏千家の先生方が担当されていました。年6回ほど釜がかかるのですが、今日は地元の上山の先生です。陽気もよく沢山のお客様がお見えになっておりました。どちらの席も心使いの行き届いたお席で気持ち良くお茶をいただきました。ゆっくりと呼ばれたところで、さて6月は当方が担当になっておりますのでどうしたものかと今から頭を悩ませているところです。

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